都会の喧騒を離れて
自然とともにスローライフを過ごしたい
いなかの窓口はそんな想いを形にする会社です。

今お住まいのご自宅を売却して、
その資金をもとに
古民家や自然豊かな郊外へ
移り住まわれる方が非常に増えています。

こんな不安ありませんか?

住宅の売却でお困りのことがございましたら「いなかの窓口」にご相談ください。

Iターンが増えています

Iターンが増えています

子供たちが家を出たら今の家は広過ぎる、2階へ行くのがつらい、老後の資金が心配、ちょうどいい広さの間取りが欲しい、もし売却したら、そのお金でゆとりのある暮らしがしたい・・・地方移住は夢が膨らむ一方で、わからないことだらけですよね。
近年では、多種多様なライフスタイルの在り方が目立つようになり、その中に、Iターン(自身が生まれ育った大都市から別の地方に移住すること)も注目が非常に高まっております。

  • 老後2000万円問題解決をお手伝い
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老後2000万円問題解決をお手伝い

金融庁のワーキンググループから、『老後に2000万円の資金が必要である』との報告書が公表され、騒動になりました。『いなかの窓口』では、今お住まいの物件の売却と、いなかでの暮らしで、この老後2000万円問題解決へのお手伝いもいたします。

10万円/月の住宅ローンをお支払いの場合
ご自宅売却

住宅ローンが無くなる

10万円/月の費用削減=120万円/年の余裕が発生

郊外で金銭的に余裕のある物件購入費用と、リフォーム費用に充てる

残った資金を老後資産に充てる

  • 郊外でのスローライフについて
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  • 郊外でのスローライフについて

郊外でのスローライフについて

都会よりも生活費が安く、自家製の野菜を食べながら心にゆとりをもって生活ができるとして、年金暮らしには夢のような悠々自適な暮らしの住処をされたいと希望されている方、古民家カフェや民宿などをお考えいただいている若い世代の方たちにも非常に注目が集まっています。

  • 田舎暮らしのメリット

  • •節税、老後の資産に充てられる

  • •空気が変わる→健康(身体面、精神面...)ストレスからの解放

  • •スーパーなど生活に必要なものは揃っているので不便なし

  • •あこがれのガーデニングができる

  • •自分の時間や家族との時間が持てる など

いなかの窓口の強み・メリット

弊社の別グループ「ふるさと窓口」が直接物件の仕入れ・売却を
行なっているため、以下のことが実現できます。

安く仕入れることが
できる
他社の仲介業者を挟むことなく、直接「ふるさと窓口」から仕入れることができるため、コストを大幅に抑えることができます。
レア物件を
いち早く紹介
まだ一般的に案内されていない物件を「ふるさと窓口」「いなかの窓口」ならではのネットワークでいち早く紹介することが可能です。
移住後の
アフターフォロー
「ふるさと窓口」の実績から様々な土地の情報や知識が豊富なため、移住してからのアドバイスや適切なフォローをすることができます。
~ ふるさと窓口とは ~
古民家、別荘、ペンション、空き家等を主として買取や売買仲介をさせて頂くサービスです。
昨今、問題視されている空き家問題や人口減少による過疎化という社会問題の解決にも繋がると想い取り組んでおります。

今のお住まいの売却は、
CENTURY21ヴィレッジクリエイトがお手伝いいたします。

いなかの窓口×CENTURY 21

瑕疵保険、住まいる保証21など充実したサポートが受けられます。

いなかの窓口の仲介保証
中古住宅の売買には契約不適合責任※という売主様が負う責任があります。売買した中古住宅で3ヶ月以内に補修が必要になった場合、「売主様」がその費用を負担しなければなりません。
いなかの窓口の仲介保証では最大500万円まで保証します。
※ 建物の契約不適合責任とは
建物の契約不適合責任とは、売買の目的物(一戸建・マンション)に隠れた不具合・故障等があった場合、売主様が買主様に対して負う責任のことです。一般社団法人不動産流通経営協会による一般的なルールでは、雨水の浸入を防止する部分の雨漏り(一戸建のみ)、建物の構造耐力上主要な部位の腐蝕(一戸建のみ)、シロアリの害、給排水管・排水桝の故障について、引渡し完了日から3ヶ月以内に請求を受けたものにかぎり売主様が責任を負うと定められています。なお売主様が法人である場合、契約不適合責任の範囲・期間が異なります。詳細はお問い合わせ下さい。

お手続きの手順

まずはお気軽にご相談ください。

弊社が売却先のお探し、仲介のお手伝いをさせて頂きます

仲介

お手続きの手順

買取

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大村 聖二
大村 聖二
代表者紹介
いなかの窓口 代表の大村聖二と申します。
昨今、田舎暮らしの良さがマスコミなどで取り上げられ、田舎に移住する方が増えてきております。
特に、子育てを終えられ余生をゆっくり過ごしたいお客様から、多くご相談をいただきます。
でも同時に、そのような方々が口にされるのが、縁のない地域に住むことへの不安です。
これまで社会の第一線で頑張ってきた方々に対し、少しでも不安をやわらげて、新たな人生の門出をお手伝いしたい・・・
そのような想いから、弊社は「いなかの窓口」を立ち上げました。
既存の物件の売却から、新しいお住まいのご案内はもとより、地域の周辺情報まで、弊社の豊富な経験とネットワークでサポートいたします。
さらに弊社では、古民家・別荘の売却をお手伝いする「ふるさと窓口」という会社も運営しているので、ネットではご紹介できないお得な物件をいち早くご案内可能です。
憧れだった、「自然豊かで静かな田舎で暮らしたい。」その想いを今こそ一緒に叶えてみませんか。私たち「いなかの窓口」が、都会と田舎の架け橋になれれば幸いです。

よくある質問

  • 家を売りたい方
  • 家を買いたい方
  • お手続きについて
  • いなかの窓口について

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希望価格 万円
購入希望の不動産情報
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予算 万円
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SDGsへの取り組み

SDGs=「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。
2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた、国際社会共通の17個の目標です。

SDGs
「いなかの窓口」が取り組むSDGs
日本の空家問題を解決すると共に持続可能な住環境・街づくり・人づくりに貢献します。
相続などで発生した実家や親戚の家など、自身は都会に住み維持や管理が難しく手放したい人が多くいます。
しかし、都会に比べて地価が安く物件取引価格も安いため仲介業者から断られるケースも多く、その間にも住人を失った家屋は朽ちていきます。地方の農村部には築50年を超える大きな柱の古民家も多く眠っており、それらを好んで住む人もいます。
「いなかの窓口」は地方の古民家と都会から地方に住替えたい人を結び、家屋の循環型スタイルの確保と過疎化のため医療格差や福祉格差などさまざまな問題を抱える地方市町村のまちづくりに貢献いたします。
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  • 物件探しに苦労されている方へのサポート
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  • 快適な暮らしのための情報提供
  • 空き家相談士による空き家・空き地問題の解決
  • 地域活性化への貢献(自治町内会連合会での青年部活動)
  • 地域の門掃き活動
  • ボランティア活動をはじめとする地域貢献
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  • 住宅・建築物の長寿命化に資する取り組み
  • 空き家の有効利用の提案
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  • 府内産木材の使用など環境に優しい
    リフォーム提案
  • 社用車のエコカー導入
  • 地産地消への取り組み
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  • 異業種や地域の人たちとの情報共有による相乗効果