いなかの窓口について
- いなかの窓口ってどんな会社ですか?
- いなかの窓口は、売却された田舎の古民家、別荘、空き家などの販売窓口および、現在お住まいの持ち家の売却をお手伝いしております。持ち家を売却した資金で田舎の家を買う、都会と田舎をつなぐ架け橋のような存在になれればという想いで作られました。以前は考えられない事でしたが、ここ数年は田舎暮らし関連の本やテレビ番組の影響、リモートワークにより場所に縛られることなく働けるようになり、年金暮らしのお年寄りの方から若い世代の方まで幅広く、地方移住を考える人が増えてきています。田舎は、都会よりも生活費が安く、自給自足しながら心にゆとりをもって生活を送ることができます。お客様の地方移住をトータル的にサポートいたします。
- 他の業者さんとの違いを教えてください。
- 「古民家鑑定士」という資格をもった、経験豊富なスタッフがお客様の地方移住をサポートさせていただいております。古民家鑑定士とは、一般財団法人職業技能振興会により古民家の評価をすることを目的に創設された資格です。築50年以上経った古民家に対して新たな価値の創造をおこない流通経路を構築し、適正な価格で古民家をお客様へご提案いたします。
また、お客様のいろいろな売却事情に対応できるように、司法書士、弁護士、税理士の先生方と提携しております。売却時にどのような内容かご相談いただくことで諸般の事情を解決し、ご希望に沿った売却をできるようにしております。